【100日体質改善モニター】PMS,更年期,パニック

女性のお悩み

100日 体質改善モニター

女性ホルモンの乱れによって起きるPMS、更年期症状。また、強い不安感やパニック症状も女性ホルモンが関わっている場合があります。

+kampo(プラス漢方)では、100日間漢方薬を飲むことで、女性ホルモンの乱れが心と体に影響しにくくなるような体質へと体づくりを行う「100日 体質改善モニター」を募集しています。

漢方薬を100日間しっかり服用いただきながら、薬剤師が効果実感や体調変化を確認させていただき、女性ホルモンのゆらぎによって起きるさまざまな不調の緩和を目指します。

「100日 体質改善モニター」では、以下をご提供します。

「100日 体質改善モニター」4つのサービス

1. 一人ひとりに個別で選ぶ100日分の漢方薬(体調変化を見ながら4回に分けてお届けします)

2. 漢方薬の効果実感や体調の変化を確認させていただくための週1回の簡単な体調チェック(オンラインで回答・返信いただきます)

3. ちょっとした疑問や不安を気軽に聞けるLINE相談

4. じっくり相談できるオンラインカウンセリング(zoomまたはLINE通話、15分・月1回)

定期的に漢方薬との相性を確認させていただくことで、必要に応じて漢方薬を変更しながら一人ひとりに最適な漢方薬を見つけ、症状を緩和していきます。

LINE通話 or チャットでの
\\ 購入前カウンセリング 完全無料 //

PMS、更年期、不安感は女性ホルモンの乱れが原因で起きる

女性ホルモンのゆらぎによる症状とは

PMS(月経前症候群)、プレ更年期症状、更年期症状・・・

これらはどれも女性ホルモンのゆらぎ、つまり女性ホルモンの変動によって起こると言われています。

その症状はさまざまで、人によって感じる症状も、感じる重さも異なります

女性ホルモンの乱れ不調を感じにくい人とは

女性は毎月の生理や、妊娠・出産などのライフステージ、そして年齢によって女性ホルモンが変動します。それによって心も体もさまざまな不調を感じることがあります。

でも、すべての方がその影響を感じるということではありません。生理前や更年期に体調が悪くなったり精神的に不安定になる人もいれば、普段と変わらない人も多いです。

その違いは何でしょうか?

その理由のひとつは、ホルモンの変動に耐えられる体であるかどうかが大きいと考えられています。つまり、ホルモンの変化に耐えられる「レジリエンス(しなやかさ)」があるかどうかです。

漢方薬でホルモンの乱れに”耐えられる”体へ体質改善

基本は生活習慣。栄養、睡眠、運動、ストレス軽減

ホルモンの乱れによって起こる症状は200以上もあると言われています。

症状が起きないようにするためには、体づくりの基礎である生活習慣をととのえることが大切です。

  • バランスの取れた充分な栄養
  • 十分で質の高い睡眠
  • 日常的に適度な運動をして
  • 強いストレスを感じない生活

これらを実現することで、ホルモンの乱れによる不調の感じにくい体になっていきます。

でも、そう分かってはいても、仕事も家庭も忙しい方が多くなかなか難しいですよね。

生活習慣をととのえようとすることが逆にストレスになってしまうと本末転倒です。そのため、活用いただきたいのが漢方薬です。

生活習慣を変えるのが難しい方は、漢方で体質改善を

生薬

漢方薬には即効性があるものと、長期的に体質改善を行うものがありますが、女性ホルモンの乱れ不調は、長期的な体質改善によってととのえていくものです。

漢方薬が「ホルモンのゆらぎ」に適している理由

一般的に病院で処方されたりドラッグストアで販売されている薬(=西洋薬)は、症状そのものに働きかけるものなので、症状ごとに薬を飲む必要があります。例えば頭痛、胃痛、不眠、気持ちの高ぶりなど、複数の症状が起きる女性ホルモンの乱れ不調は、西洋薬だとそれぞれの症状を和らげるための複数の薬を併用することになります。

さらに、一時的に症状を緩和するため、一度改善してもまた別の日に繰り返し症状を感じることがほとんどです。

一方漢方薬は、不調を起こしている「体」自体のバランスをととのえていくものなので、1種類の漢方薬で複数の症状に対応できます。さらに、漢方薬はそれぞれに薬効のある成分(生薬)を組み合わせて作られているため、複数の症状に効果をおよぼすのです。

「体」自体のバランスがととのうと、症状の発生頻度は少なくなり、またその強さも軽くなっていきます。

つまり、対症療法的に薬を飲んで一時的な緩和をするのではなく、根本的な体質改善をすることがゆらぎに耐えられる”フェムレジの高い”体づくりにつながるのです。

「フェムレジ」=Female(女性)+Resilience(しなやかさ)

女性ホルモンのゆらぎとは

女性ホルモンには「エストロゲン」「プロゲステロン」があります。

更年期やPMSの原因は明確にわかってはいませんが、この2種類の女性ホルモンが大きく変動することによってバランスが崩れ、結果的にさまざまな不調を引き起こしていると言われています。

生理のある女性は、生理周期にともないこの2つの女性ホルモンが変化します。PMSは、生理が始まる3~10日前に起こる症状で、女性ホルモンの急激な変化などが関係して起こると言われています。

また更年期は、閉経前後の5年、合計10年間に「エストロゲン」の量が激しく増減しながら減っていくことが肉体的・精神的な不調の原因となっています。

この女性ホルモンのバランスの乱れが「女性ホルモンのゆらぎ」です。

漢方薬で不調を改善するポイント

自分に合う漢方薬を飲む

漢方薬は、同じ症状に分類される不調でも、その人の体質や症状によって合うものが異なります

例えば「便秘」の原因は、腸の機能が正常でない、水分が足りていない、血液循環が悪い、とさまざま。解消するには、その原因と症状を引き起こす体質に合った漢方薬を選ぶ必要があります。

まず自分の症状や体質に合うものを選び、服用しながら漢方薬が効果を発揮しているかどうかを確認し、合うものを探していくということがとても重要になります。

体質改善には最低3か月の継続服用が必要

漢方薬は風邪の時に飲む葛根湯や、腸の働きを良くしてお通じを促す大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)など、即効性のあるものもあります。

しかし、体質改善を目的とする場合は、まず3ヶ月はじっくり飲み続けることが必要です。リバウンドなく美しく痩せる時や、美肌づくりに取り組むのと似た考え方ですね。

長い時間をかけて作られた身体を短期間で変えることは、身体に何かしらの負担がかかることでもあります。漢方薬による体質改善は、身体に無理を強いることなくじわじわと体の底上げをするため、時間が必要になります。

決められた回数服用する

当然のことですが、せっかく薬を持っていても飲まなければ効果は発揮されません。
+kampoの漢方薬は1日3回服用するタイプです。効果を感じるためには必ず1日3回飲みましょう

漢方薬を飲み続けられない理由は大きく分けて2つありますが、

  • 漢方薬の味が苦手
  • つい飲み忘れてしまう

この2つを解決するために、私たちは続けやすい仕組みを作っています。詳しくは次のセクションをご覧ください。

+kampoが提供する漢方薬サービスの違い

+kampoの漢方薬サービスの特徴は、大きく分けて3つあります。

  1. 錠剤の漢方薬(漢方専門薬局等で取り扱われる品質)
  2. 一人ひとりにしっかり伴走するサポート体制
  3. 飲み忘れにくく続けやすい

ドラッグストアや病院、漢方薬局、また私たちのようなオンラインのサービスで手に入れることができる漢方薬ですが、それぞれのメーカーで原料の産地が違ったり若干の比率の違いがあるため、同じ漢方薬名のものでも差が出ます。

一人ひとりに薬剤師がしっかりサポート

+kampoでは、毎週簡単な体調確認を行っています。

週に一度お客様のお体の変化を確認することで、体調についてのご相談やご不安を解消し、必要に応じて漢方薬の変更をご提案するなど、薬剤師がお客様に向き合い伴走させていただきます

毎週のチェックでは、ご自身の1週間を振り返っていただくことで不調のリズムに気づき、次の不調のタイミングに備えることができたり、症状の緩和状況なども実感いただけます。

服用を続けやすい仕組み

漢方薬の味が苦手、つい飲み忘れてしまうという方にも続けられるように工夫しています。

Point1. 漢方薬の味が苦手な方のために錠剤でご用意

+kampoでは錠剤、丸剤タイプをご用意しています。

粉薬と錠剤で、明確に効果の差があるという科学的報告はありません。粉薬だと続けられないお客様が多く、不調を緩和することができないため、無理なく継続できる錠剤をメインにご用意しました。

※お薬によっては丸剤(がんざい)のご用意もございます

漢方薬の剤形

Point2. 食前に飲み忘れた場合は食後でも大丈夫

一般的に漢方薬は、胃の中に食べたものがなく体が吸収しやすい状態である食前(食事20分前まで)または食間(食事と食事の間)に漢方薬を服用いただくことを推奨していますが、+kampoでは飲み忘れてしまった場合は食後に服用いただいても問題ないと考えています。

食前または食間に飲み忘れてしまう方は、タイミングにこだわらず気が付いた時に服用いただいて問題ありません。 効果を感じるためには飲むタイミングよりも、しっかりと必要な量を服用することが大切です。

※服用の間隔は2〜3時間空けてください。

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ご利用者さまの声

漢方薬を飲むことで起こる体の変化に不安を感じる方もいらっしゃいますが、薬剤師が丁寧にお答えすることで安心して服用いただけます。

また、週に一度体調を振り返ることによって自分の体にフォーカスでき、体や生活習慣を整えるよう意識するようになったなど、ポジティブなお声を多くいただいています。

毎週の体調チェックで自分の体調を振り返ることができて、自分の体の変化に気づきやすくなりました。

30代女性・愛知県

薬剤師さんが毎週アドバイスをくれるので薬の効果だけでなく気持ち的にも助けられました。

40代女性・愛知県

服用して起きる体の反応をすぐ質問できるので、安心して続けられました。

50代女性・千葉県

ふと気になることがある時わざわざ足を運ばなくてもLINEで回答して下さるサービスは本当に素晴らしいです。

50代女性・山梨県

100日 体質改善モニター 詳細

更年期コーチング

ゆらぎ体質改善コースのながれ

100日間、漢方薬をじっくり飲み、ゆらぎに耐えられる”フェムレジ”(Female+Resilience)の高い体づくりをする100日モニターの流れは以下の通りです。

10日間の服用からスタート

申し込み時に簡単なオンライン問診票にご記入いただきます。その内容をもとに、薬剤師が一人ひとりに漢方薬をお選びします

お選びした漢方薬をまず10日間服用いただきます。服用中に疑問やご不安なことがありましたら、いつでもLINEでご連絡いただけます。

この期間に、お薬の味や匂い、体の反応などの点で問題なく飲めるかをご確認下さい

7日目に、漢方薬との相性チェックのアンケートにご記入いただきます。お送りした漢方薬の服用が難しい場合は、他の漢方薬への変更をご提案いたします。

1ヵ月目(30日間)

次に30日間の服用期間になります。以降は毎週のアンケートにて体調チェックをさせていただきます

漢方薬の服用によりトイレの回数が増えたり寝汗をかくなど、体に変化が起きることがあるため、ご不安を感じられる方はいつでもお気軽にLINEでお問合せ下さい。薬剤師が詳細をお伺いし、回答させていただきます。

ご希望の方はzoomまたはLINE通話にて体調についてカウンセリング(15分)が可能です。漢方薬の効果実感や体調の変化、ご要望など、些細な事でもご相談ください。
※お顔を出さず音声のみでご利用いただけます

2ヵ月目・3か月目(30日間x2カ月)

引き続き、毎週のアンケートにて体調チェックをさせていただきます。オンラインカウンセリング(15分)をご希望の方は毎月1回ご相談いただけます。

初回の服用から100日間でモニター終了となります。

※サービスご利用時およびカウンセリングにかかる通信料はお客さまのご負担となります。

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100日間後の継続について

+kampoのお客様は、3ヵ月から半年で効果を感じられる方がほとんどです。より体質の安定を目指す方は、体調が良くなってきた後も漢方薬の継続服用をおすすめします。

そこで、100日モニターを修了された方限定で、続けやすい30日分ごとの定期コースをご用意しています。※購入回数の縛りはありません。

よくある質問

Q. どんな漢方薬が届きますか?

A. 漢方専門薬局等で扱われる品質の中から厳選した錠剤または丸剤の漢方薬をメインに、個包装でお送りします。処方に関しては一人一人事前のオンライン問診によってお選びさせていただきます。

Q. 現在他の薬を飲んでいるのですが購入できますか?

A. はい、ご購入いただけます。お送りいただくオンライン問診に詳細をご記入ください。

Q. 現在妊娠している、または授乳中ですが漢方薬を飲んでもいいですか?

A. はい、ご購入いただけます。妊娠中・授乳中でも服用いただくことのできる漢方薬をお選びいたします。お送りいただくオンライン問診にご記入ください。

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