医薬品販売に関する表示

販売店舗について
第一類医薬品

特定販売はいたしません

第二類医薬品および第三類医薬品

オフィス薬局より特定販売します。ご購入手続き完了前(出荷前)に、販売する薬剤師の氏名をご連絡します。情報提供は、オフィス薬局の薬剤師又は登録販売者が行います。

薬局の管理及び運営に関する事項
1. 実店舗の写真及び一般用医薬品の陳列の状況を示す写真”

2. 許可区分
薬局
許可番号 第0101190165号
有効期間 令和元年10月28日から令和7年10月27日まで

3. 許可証の記載事項
開設者氏名 pluskampo株式会社
店舗名 オフィス薬局
所在地 東京都千代田区神田錦町3-17Cube神田2号室

4. 薬局・店舗の管理者氏名
薬剤師 笹森 有起

5. 当該店舗に勤務する薬剤師・登録販売者の別、氏名、担当業務等
薬剤師 笹森 有起(保管・陳列・販売・情報提供・相談)

6. 取り扱う一般用医薬品の区分
要指導医薬品・第一類医薬品・指定第二類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品
なお、要指導医薬品・第一類医薬品・指定第二類医薬品は特定販売は致しません

7. 勤務者の名札等による区別に関する説明
薬剤師
白衣:名札に氏名及び「薬剤師」と記載

8. 通常相談時及び緊急時の連絡先
TEL: 03-4500-8619
Mail: soudan@officepharmacy.jp

9. 営業時間、相談応需時間、特定販売を行う時間
営業時間
13:00-19:00(月-金)
11:00-15:00(土)(土は特定販売のみ)
※日曜日祝日及び年末年始を除く
インターネットでの注文受付時間
年中無休24時間

相談応需時間(営業時間外で相談できる時間含む)
9:00-19:00(月-金)
9:00-17:00(土)

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
医薬品のリスク区分の定義と解説

要指導医薬品とは
次の1. から4.までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人 体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているもの であり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・ 食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
1.その製造販売の承認の申請に際して、新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
2.その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
3.新法第44条第1項に規定する毒薬
4.新法第44条第1項に規定する劇薬

第一類医薬品とは
一般用医薬品
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及び、その製造販売の承認の申請に際して新法第14条第8項第1号に該当するとされた医薬品であって当該申請に係わる承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。

第二類医薬品とは
一般用医薬品
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第1類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。

指定第二類医薬品とは
第二類医薬品のうち、特別の注意を要するものとして厚生労働大臣が特に指定するもの。

第三類医薬品とは
一般用医薬品
第一類医薬品及び第二類医薬品(指定第二類医薬品を含む)以外の一般用医薬品。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。

医薬品のリスク区分の表示に関する解説
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。HPにおいては商品詳細購入ページの上段に区分を記載しております。

医薬品のリスク区分に応じた提供及び指導に関する解説
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記のように決まっています。

要指導医薬品および第一類医薬品
質問がなくても行う情報提供は義務(書面で)であり、相談があった場合の応答は、薬剤師が行うことが義務付けられております。なお当店では要指導医薬品、第一類医薬品の特定販売での取扱いはございません。

第二類医薬品
質問がなくても行う情報提供は努力義務であり、相談があった場合の応答は、薬剤師または登録販売者が行うことが義務付けられております。

第三類医薬品
質問がなくても行う情報提供は不要であり、相談があった場合の応答は、薬剤師または登録販売者が行うことが義務付けられております。

指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を販売する商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までお尋ねください。
また、特定販売では取り扱いがありません。(注意喚起を促す表示の例)
この医薬品は指定第2類医薬品です。小児、高齢者他、禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあります。詳しくは、薬剤師または登録販売者までご相談ください。

一般用医薬品の店頭での陳列に関する解説

要指導医薬品および第一類医薬品、指定第二類医薬品
店頭では、鍵をかけた陳列設備等、直接手に取れない場所へ陳列します。
また、特定販売では取り扱いがありません。

第二類医薬品および第三類医薬品
店頭では、他の医薬品等と混在しないように区分して陳列します。また、特定販売でも同様に他の医薬品等と区別できるように扱います。
一般用医薬品の使用期限
使用期限まで90日以上ある医薬品をお届けします。

販売記録作成に当たっての個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置
医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。
当社プライバシーポリシーはこちら

医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説
【医薬品副作用被害救済制度】
医薬品を適正に使用したにもかかわらず、その副作用により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じた場合に、医療費や年金などの給付を行う公的な制度が、医薬品副作用被害救済制度です。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/index.html

その他必要な事項
【苦情及び相談受付窓口】
千代田保健所
住所:東京都千代田区九段北1-2-14
電話番号:03-5211-8161
開館時間:月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)は午前8時30分から午後5時まで

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